設計資料
シーズヒーター製造の流れ
日本ヒーター株式会社における「シーズヒーター製造の流れ」を紹介します。
製造部長 森田倉造
ようこそ。日本ヒーターへ。
私たちは、電気加熱のトータルプランナーです。お客様のご要望やご意見を広く伺い、「より効果的で本当に使い易いヒーターを」といつも考えております。
お客様のニーズに合わせながら、打ち合わせの段階で無理のない、効率のよい、寿命の長いヒーターを提案させていただいております。
日本ヒーター株式会社における「シーズヒーター製造の流れ」を紹介します。では、現場へ行きましょう。日本ヒーターの精鋭スタッフがご案内します。
シーズヒーター製造の流れ
![]() シースパイプ保管棚 |
![]() ニクロム線(発熱線)自動巻き線機 |
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![]() シースパイプ切断機による切断 |
![]() スポット溶接作業 |
↓ | |
![]() マグネシア充填 |
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![]() 減径加工:スウェージャー |
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![]() 減径加工:ロールミル |
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![]() 光輝焼鈍炉 |
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![]() 低抵抗加熱装置 |
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![]() 外径矯正機 |
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![]() センタレス研磨機 |
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![]() 曲げ加工機 |
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![]() 溶 接 |
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![]() 口元処理 |
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![]() 端子処理 |
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![]() 検 査 |
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製品完成 例えば・・・ ![]() GA5型 ネジ込みヒーター |
シーズヒーターの構造は、こちら(FAQ1)をご覧ください。